インフルエンザ迅速検査機器 富士ドライケムimmuno AG1を導入しました

発症初期のウイルス量が少ない時期でも、診断が可能とされています。

ウイルスの標識に、大きな銀の塊をくっつけることにより、約100倍に増幅して測定することができる新技術によるものです。

くわしくはこちら http://influlab.jp/?_ga=1.130853903.1202699288.1456461913